【アニメ感想】れぽーと01 「ていぼう部」【放課後ていぼう日誌】

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スパイラルキャスト!!

どうも、グランダー武蔵世代のkumotoです。

さっそく夏アニメの感想ってことで「放課後ていぼう日誌」です。

デカダンスとGIBIATEがdアニメで配信前でした。

HERO MASKはネトフリで先行配信なんで、2話ずつ見て感想書くのもアリかなと。

と、いうわけでほぼ消去法な決め方ですが感想書いていきたいと思います。

ちなみに、kumotoはちょい投げとかサビキをやる程度のエンジョイ勢です。

あらすじ

 田舎に引っ越してきたばかりの新入生・鶴木陽渚は手芸が好きなインドア派。入学前のある日、海沿いの道を歩いていると、堤防の上でふらふらとしている人影を見かけます。熱中症かと思った陽渚は慌てて駆け寄るのですが、その女性は「釣りをしていた」との事。黒岩と名乗る彼女は、陽渚と同じ高校の先輩だと言うのですが……。

 

感想

 

主人公の陽渚(ひな)は、手芸部に入りたかったけど、黒岩先輩に脅されていぼう部に。

断ろうとしたけどせっかくだからと誘われてサビキ釣りにチャレンジ。

見事小アジを釣ってハマり、晴れて入部することになりました。

エサ見て叫ぶだろうなーって思ってたら、そもそも生物全般苦手な主人公でした。

いきなり部長の黒岩先輩がタコの手釣りやってて渋い。

それにしてもタコ見て失神して食わなかったのもったいないな...。

初心者に手軽なサビキ釣りを最初にチョイスするのは、手堅くてヨシ。

大きさにこだわらなければ、バンバン釣れて気分もいいですよね

何より魚釣れないとおもしろくないからね。

それにしても部活だからしょうがないですが、制服で釣りやるのはすげーな...。

今回オキアミ使ってたので、うっかりオキアミついてる手で制服触ったら地獄ですね。

釣りの魅力にハマった陽渚はなんということでしょう、小アジを触れるようになりました。

釣った魚をいつまでも触れなくてギャーギャー言われるよりテンポよくていいですね。

最後に

1話で導入としてはテンポよくてよかったです。

主要キャラは、JK部活モノでは定番の4人組。

個人的には黒岩先輩がいいですねー、ゆるーい雰囲気で一緒に釣りしてみたい。

方言もいいですね、学校の看板が「熊元」って書いてあったから熊本の方言かな?

まぁ、大野先輩がメガネ外して美人だったら大野先輩一択ですが(ぁ

「釣った魚は食べる」ってポリシーもいいですね。

自分は「食べられる魚を釣る」のを目標にして釣りをしているので、共感できます。

主人公が初心者なので初心者向けの釣り方を色々紹介してくれそうですね。

見てたら非常に釣りに行きたくなりました。