どうも、kumotoです。
dアニメで配信始まったので「デカダンス」視聴しました。
ABEMAだと最速で見られるみたいですね。
最速ですが、そんな時間に見てすぐ感想書くのしんどいのでｄアニメで視聴継続です。
あらすじ
遥か未来、未知の生物《ガドル》の侵攻によって絶滅寸前へと追いやられた人類は、移動要塞《デカダンス》内部で暮らしつつ、必死の抵抗を続けていた。幼い頃から戦士に憧れて育った少女・ナツメは、現実主義者で無気力な装甲修理人・カブラギの元へと配属され、清掃に追われる日々を送る。そんなある日、作業中に《ガドル》との戦闘に巻き込まれてしまったナツメが見た光景は、次々と《ガドル》を倒していくカブラギの姿だった。
パッと出た感想
- 絵がキレイ。
- ナツメが悲しい生い立ちだけど明るく前向きでイイ。
- 女キャラはクレナイとリンメイがいい感じ。
- ガドルの体液？が燃料で肉は食料になってるのかな？
- ギアのモブ戦士の雰囲気が北斗の拳のモヒカン。
- CM前と後のアイキャッチ入るの好き。
- カブラギの戦闘シーン躍動感あってイイ。
- 主題歌もカッコいい
- デカダンスキャノン発射シーケンスのシーンカッコいい。
- デカダンスキャノン！ってビーム発射かと思ったらまさかのワイヤーフィスト...。
- カブラギはインプラントで何か埋め込んでる？
- 闇仕事っぽい仕事してるカブラギ、バグとは一体？
- 最後に出てきたアバター世界みたいなのは何だろう。
じっくり考えて感想
１話を視聴しましたが世界観とても好きですね。
荒廃した世界を放浪しながら未知の生物と戦い生きるっての大好きです。
人類がデカダンス内にしかいないから、技術は衰退しているだろうって思ってましたが、
カブラギがナツメを見たときに出た表示や無線通信のやり取りあるしそんな衰退してない？
こそこそ何やってたか気になりますね、酔っ払いに打ち込んでたのは何だろう。
昔は戦士として戦っていたカブラギが今は無気力人間みたいになった原因も気になります。
ガドルとの戦闘終わった後のシーンで唐突に出たかわいいアバターっぽいのも気になる。
要塞の中で暮らすという閉鎖的な社会ですし、なんか管理されてるのかなー。
バグがどうのこうのって言ってるし仮想的な世界だったりするのかな？
最後に
わかりやすく世界観を見たと同時に、謎も見せられて続きが気になりました。
公式サイトで2話のあらすじ見たら、早くも隠された謎がわかりそうです。
主人公はナツメだと思ってましたが公式サイトは最初がカブラギ紹介なんですよね。
カブラギとナツメのＷ主人公ってスタイルですかね？
単純に話の続きが気になるので来週が待ち遠しいです。
