【アニメ感想】れぽーと02 「リールとキャスティング」【放課後ていぼう日誌】

どうも、kumotoです。

給付金も入ったので、新たにロッドとリールを買おうとamazonを見て悩んでます。

もうハゼとかキス釣れるし久しぶりに釣りに行きたいなぁ。

ていぼう日誌見てるとさらに釣り行きたい欲が増します。

感想

あんなに大量の小アジの下処理を全部完璧にした大野先輩がすごい。

頭とって処理ならわかるけど、頭ついてたし仕事が丁寧ですね。

クソザコ運動音痴な陽渚でしたが、自転車乗れたの中学生とか筋金入りだなぁ...。

だがしかし、キャスティングで何度も夏海にあててたのはイマイチでした。

普通のマンガ的表現なんだけど、後方確認とか安全のこと意識させてあれは微妙な気分。

1発ならわかるけど何度もやってたからだろうなきっと。

その前後の夏海のスカートひっかけと距離置きは普通に笑ってしまったけどね。

糸直しで部長が言ってた「使う道具を理解して~」からのメンテのくだりはよかったですね。

自分が使う道具の手入れは、大事だし愛着も湧いていいですね。

今回見て驚いたのが、学校とていぼう部の部室の距離が結構あることですね。

ていぼう部なんてあるから、堤防から近いとか目の前だと思ってました。

今回はキャスティング練習して終わって、次回釣りのターゲットはマゴチ。

ルアーで練習したのでルアーで狙うんでしょうね。

マゴチは実際見た目グロいといえばグロいので、実際にマゴチ見た陽渚のリアクションに期待。

最後に

キャスティングのルアーぶつけるくだり微妙と言いましたが、ゆるく見れてよかった。

基本楽しく見てます、エンジョイ勢とはいえ好きなものだから余計ですね。

EDに映っている白衣着た顧問の先生はいつ登場するのか気になる...。

見た目だけなら1番タイプです、公式サイトでも紹介されてないので更に興味出ます。

原作あるので調べればすぐわかりますけど、せっかくなんでアニメ見て楽しみます。

それでは、今日はこの辺で。