【週刊少年ジャンプ】今週のジャンプ感想【2020年28号】その2

どうも、kumotoです。

昨日は前振りを長々書きすぎてしまい、記事も作業時間も無駄に長くなりました。

と、いうわけで残りのジャンプ感想です。

ジャンプ感想は、おもしろかった5作品前後書こうと決めて更新してます。

今週はおもしろい&衝撃的な展開の作品が多かったです。

記事分割したので気になったやつ全部書きます。

結局最終的に気になるしか書いてないので語彙力をもっと増やしたいです。

けど気になるとしか言いようがないよね(ぁ

目次

Dr.STONE Z=154 SPY vs SPY

ゼノチームに新キャラのルーナ、カルロス&マックス登場。

非情になりきれない性格コミカルな表情も相まってドロンボー一味っぽい雰囲気。

スパイとして送り込まれたルーナだけど、ボロ出して利用されそうですね。

ルーナから千空が会話でどう情報引き出すのかが見どころになりそう。

 

アンデッドアンラック No.020 この地球に手を出すな

新章11人目編開幕!

それと同時に色々情報が出されておもしろかったです。

後2回で人類滅亡とか結構ピンチな状況とは思わず。

今回はジュイスがカッコよかったですね。さすが円卓のNo.1

なんか見た目ゼクスっぽいなと思ってたら美人さんでしたね。結局中身もミリアルド

能力も不正義とかカッコいいですなー。

先週出てきた敵対組織のキャラとかも出てくるのか気になりますね。

 

チェンソーマン 第73話 日常の終わりに

今週1番衝撃的な内容だったのがチェンソーマン

まさか銃の悪魔がすでに倒されてるなんて思わなかったぜ...。

しかも体の一部を世界中で奪い合って利用してるとか両面宿儺よりタチ悪いですね。

それだけでも衝撃だったのに、さらに衝撃的なアキパイセンが見た未来。

デンジがアキパイセンとパワー殺すとかどうやったらそんな状況になるのか...。

未来の悪魔が絶対変えられない未来って言ってるのがまた絶望感あります。

1回死ぬけど生き返るとかって展開ないだろうしなぁ...。

先週ちょっと穏やかな雰囲気で癒されたので余計に破壊力ありますね。

できれば生き延びてほしいと祈りながら読んでいきます。

 

呪術廻戦 第110話 渋谷事変㉘

開始2ページで武器とられたマキさんに泣いた。

父黒は大分イレギュラーな感じで残ったみたいですねー、殺戮人形状態で...。

游雲が特殊効果なしの物理特化なのがいいですね。

父黒参戦でダゴンを撃破できそうですが、そのあとどうするのかなぁ...。

親子と認識できないだろうけど親子対決が少し見てみたいですね。

 

アクタージュ act-age scene116. もっと

役が増えるよ!やったね景ちゃん!!

なんて思って読んでたら主演の環蓮がバトルを挑んできた!な内容。

黒山の主演の女優の正体が早くもわかったのは意外でしたね。

逆に環蓮出すためにこの前の映画視聴回があったのかな。

黒山とは最近接点ないみたいですが、過去に何があったのか。

環蓮は黒山に会いあたがってるし黒山側の問題でしょうね。

来週から大河ドラマ撮影に入るのか、先に黒山から理由が語られるのか続きが気になる!