【週刊少年ジャンプ】今週のジャンプ感想【2020年36・37合併号】

どうも、kumotoです。

水曜日になってしまいましたがジャンプ感想です。

今週号でアクタージュが打ち切りになってしまいました。

知ってる方が多いと思いますが、理由は原作者が逮捕されてしまったからです。

舞台化も決まり、オーディションもやるという大掛かりな企画もやっていたのに残念です。

原作者逮捕のニュース見て驚き、素晴らしい作品なのに無念で書く気が起きませんでした。

作画担当の宇佐崎しろ先生には何かしらのサポートをするとの事です。

キレイな作画で好きなのでぜひまた連載してほしいです。応援しています。

さて、前置きが長くなってしまいましたが今週の感想です。

赤鞘たちの攻撃はカイドウに効果アリ。

さすがに覇気の亜種の流桜使えれば、効くみたいですね。

覇気や流桜は、視覚効果では使ってる描写がはっきりしてないのでわかりづらいですね。

さすがに最近のネームドキャラは覇気使えるの当たり前だと思うので当然なんですけど。

カイドウは赤鞘たちに任せてルフィはとりあえずビッグ・マムと対決ですかね？

最後に場所を外に移して再び赤鞘たちとカイドウ。

満月だからミンク族の力が開放されてどれだけやれるのか期待。

クロム発案のドリルで穴掘って侵攻するつもりの司チーム。

最後のクロム発案のネーミングが、それっぽくて思わず納得しそうになりました。

一応調べましたけど、普通にドリルは英語ですよね。

一方ゼノチームも何やらヤバそうなモノというか装置？を作ってますね。

しかもゼノチームは溶接機持ってますね。

ゼノチームのメカニック担当ブロディが出ましたが、傷ないから復活した人じゃないかな？

次回の見所はドリル製作だと思いますが、製作工程が楽しみです。

最初のページの宇海のジト目がかわいい。

今回の表紙絵のヘアゴム咥えて髪結ぶ絵も素晴らしいですなー。

宇海ちゃん性格もいいし、普通にカワイイからもうちょい出番増やしてほしい所。