どうも、kumotoです。
無事出張から帰ってきました。
で、バトオペ2でキュベレイ出たしガチャ回しますかねーってやってましたが...。
アクタージュがとんでもない事になってしまいましたね。
ホント...なんでそんなことしてたんだよ。
あんなに素晴らしい作品だったのにもったいないし正直悲しい。
愚痴言ってもしょうがないので放課後ていぼう日誌見て癒やされることにしました。
と、いうわけで前置き長くなりましたが5話感想です。
あらすじ
陽渚は、イカ墨で汚れたウェアがすっかり綺麗になってご機嫌な様子。そもそもなぜ制服を着て釣りをするのか気になり大野に問いかけると、ていぼう部は昔から学校のジャージか制服で活動する決まりがあるとの事。ダサいジャージで釣りをするくらいなら制服の方がマシだと思っていた陽渚ですが、黒岩に連れて行かれた先は……。
感想
タイトル通り今回は釣りじゃなくて潮干狩り。
潮干狩りは、とれると楽しくなってついとりすぎてしまいます。
最近はアサリの採れる量も減ってきていて色々厳しいので、ルールは守りましょう。
ハマグリは確かに採れるとちょっと嬉しいですね。
今回流れたように1個とかしか取れないので2~3人前ぐらい採ってみたいなぁ。
前半でサクっと潮干狩りは終わって、後半はタイトル通り顧問の小谷さやか先生登場。
わりかしダメな大人が多いイメージの顧問の先生ですが、案の定ダメな大人でしたね。
主人公が学生だと、どうしても飲酒担当は教師になりますからねー。
飲酒して酔ってハメ外パターンってのは描きやすそうな気がするから宿命ですかね(ぇー
今回驚いたのが小谷先生がCV小清水亜美だったこと。
いやー、てっきり名前似てるし大原さやかかなーと思って聞いててクレジットでびっくり。
十三騎兵防衛圏でもスケバン役似合うなーと思ってましたがおっとり系もできるとは。
あと声がわかりやすいタイプなので、聞いたらわかるぜーなんて思ってたので不覚でした。
演技の幅がどんどん広くなってて素晴らしい。
酔って豹変するってほどではなかったですし酒抜きならいい先生だと思います(ぁ
今回は、潮干狩り中の黒岩部長と大野先輩の会話が気になりました。
部員が増えてよかったなんて話をしてましたが、廃部の危機だったんですかね?
堤防部は長い歴史があるので、自分の代で廃部にしたくなかったとか予想してます。
あと小谷先生と黒岩部長の会話も、今後の見所に繋がりそうですね。
「やっと教頭の許可が下りた」と先生は言ってましたが何の許可ですかね。
安直に考えるなら、危険ですしボートに乗っての釣りが許可されたと思ってます。
でもボート乗っちゃうと「堤防」じゃなくなるんだよな...そうなると夜釣りとか?
何の許可が下りたかは、わかる時がくると思うので楽しみですね。
最後に
今回潮干狩りで季節が多少進んだと思うので、また別の魚狙った釣りを見たいです。
あとなんだかんだで、毎回出てくる料理うまそうだよなぁ(ぁ
次はアジゴらしいのでまた小アジを釣りそうです。
ちょうど半分ですし、1話との同じ魚を釣るのは中々いい演出で期待しています。
それでは、今日はこの辺で。