どうも、kumotoです。
今さらアニメ感想ってことで、今回は放課後ていぼう日誌の感想です。
放置中にピッコマで原作も読んでましたがおもしろいですねー。
観てたら釣りに行きたくなりますが、冬が寒いしまったく釣れません。
放課後ていぼう日誌観て釣り気分を味わいます。
あらすじ(公式から引用)
突然「アジゴのから揚げが食べたい!」と部室に現れたのは、顧問の小谷先生。
財布がすっからかんでお腹を空かせている様子。
下ごしらえが大変だと反対していた黒岩ですが、ふと何かを思いつき、部室では絶対にビールを飲まない事を条件にアジゴ釣りを許可します。
準備の為、陽渚と夏海が先生の車に乗って向かった先は……。
感想
相変わらず小谷先生がダメ人間すぎる冒頭。
今回はアジゴこと小アジをサビキ釣りで大量に釣って食べる話ですが・・・。
エサを買いに行ったたこひげやの店長は、一声でわかるベテラン声優千葉繁!
いつもハイテンションのイメージですが、今回は陽気程度に抑えた明るいおじさん役です。
方言も合わせて地元のおじさん感が半端ない!さすがベテラン声優。
出番は少なめでしたが魅力たっぷりの演技でした。
後半、調子に乗って1人でアジゴ釣りに行った陽渚は最初うまくいかず。
途中で夏海が来てくれて、仕掛けの間違いを直してくれて大漁に釣れて終了。
針のサイズを間違えてたわけですが、針のサイズはかなり大事ですね。
夏海が「同じ仕掛けで次の日まったく釣れなくてわけわかんねー」って言ってましたがこれはあるあるですね。
大漁に釣れた仕掛けで、後日同じ場所で釣りしたらボウズでしたなんて割りとあります。
同じ場所でも時間や天候、潮の流れなどの影響があるのでまったく同じ状況なんてないです。
一筋縄でいかないのが釣りの深くておもしろい所だと思います。
勿論釣れた方が嬉しい
最後に
サビキ釣りはイイ!
kumotoも去年小アジ狙いでサビキ釣りに何回か行きましたが、簡単に釣れて楽しいです。
それにしても4人で300匹ぐらい釣れたのは大漁でいいですねー。
大漁に釣れたら釣れた分だけめんどくさくなるのは下処理。
小アジは楽な部類ですけどねー、数あれば手間なのはよくわかります。
釣った小アジは勿論から揚げにしておいしく頂きました。
今は寒くてまったく行く気しないですが、また小アジのシーズンになったら行きたいです。
それでは、今日はこの辺で。