【アニメ感想】れぽーと07 「穴釣り」【放課後ていぼう日誌】

どうも、kumotoです。

今日は引き続き、放課後ていぼう日誌の感想です。

早く温かくならないかなーって思いますね。

そして釣りに行きたいですよね!大体釣れなくてげんなりしますが

今日も放課後ていぼう日誌観て釣りに行った気分になります。

 

 

あらすじ(公式から引用)

祖父の釣り道具の中に面白い形の物があり、気になっていた陽渚。

大野に聞いてみると、それは「ブラクリ」と呼ばれる根魚を釣るための仕掛けだとの事。

黒岩からもブラクリで釣れる「ガラカブ」という魚の味噌汁が美味しいと聞いた陽渚は、一気にテンションが上がります。

皆でブラクリを使った穴釣りをする事になったのですが……。

 

感想

前半は祖父からの遺産第二弾?ってことで今回はブラクリでの穴釣り。

大野先輩のアドバイスで中々いいサイズのカサゴをGETする陽渚。

そして7話でついに魚つかみ登場!やっぱり部長はSやでぇ・・・。

そして大野先輩のカナヅチになった理由が判明。

夢中になって海に落ちたってどれだけ釣れたのか・・・羨ましい。

後半は陽渚と夏海で中間テスト前の勉強会。

夏海の実家は喫茶店で外観の雰囲気はイイ。

それと髪下ろしてメガネの夏海はイイですなー、ギャップがあってヨシ。

釣り以外での日常回で和みました。

最後は結局、釣りの話になって釣りに行くのってのも◎

 

 

最後に

ラクリでの穴釣りも、前回のサビキ釣り同様初心者向けの釣りです。

kumotoもやってみたことあってカサゴは釣ったことあります。

大体小さいのでリリースするのでカサゴは食べたことないですね。

陽渚釣ったサイズは結構いいサイズですねー、釣ってみたい。

放課後ていぼう日誌は、主人公の陽渚が初心者なので、色々説明してくれます。

初心者向けの注意事項を説明してくれるのは、丁寧でいいアニメですね。

昨今のコロナ禍で、色々出歩けなくて釣りをやるって人も増えました。

kumotoも同じ理由で釣りを再び始めた1人ですが、人気の釣り場は休日混んでます。

人が増えるとゴミ問題など色々なトラブルが増えます。

みんな楽しくやれるのがベストなので、気をつけられる所は気をつけたいですね。

それでは、今日はこの辺で。