どうも、kumotoです。
今日は引き続き、放課後ていぼう日誌の感想です。
早く温かくならないかなーって思いますね。
そして釣りに行きたいですよね!大体釣れなくてげんなりしますが
今日も放課後ていぼう日誌観て釣りに行った気分になります。
あらすじ(公式から引用)
祖父の釣り道具の中に面白い形の物があり、気になっていた陽渚。
大野に聞いてみると、それは「ブラクリ」と呼ばれる根魚を釣るための仕掛けだとの事。
黒岩からもブラクリで釣れる「ガラカブ」という魚の味噌汁が美味しいと聞いた陽渚は、一気にテンションが上がります。
皆でブラクリを使った穴釣りをする事になったのですが……。
感想
前半は祖父からの遺産第二弾?ってことで今回はブラクリでの穴釣り。
大野先輩のアドバイスで中々いいサイズのカサゴをGETする陽渚。
そして7話でついに魚つかみ登場!やっぱり部長はSやでぇ・・・。
そして大野先輩のカナヅチになった理由が判明。
夢中になって海に落ちたってどれだけ釣れたのか・・・羨ましい。
後半は陽渚と夏海で中間テスト前の勉強会。
夏海の実家は喫茶店で外観の雰囲気はイイ。
それと髪下ろしてメガネの夏海はイイですなー、ギャップがあってヨシ。
釣り以外での日常回で和みました。
最後は結局、釣りの話になって釣りに行くのってのも◎
最後に
ブラクリでの穴釣りも、前回のサビキ釣り同様初心者向けの釣りです。
kumotoもやってみたことあってカサゴは釣ったことあります。
大体小さいのでリリースするのでカサゴは食べたことないですね。
陽渚釣ったサイズは結構いいサイズですねー、釣ってみたい。
放課後ていぼう日誌は、主人公の陽渚が初心者なので、色々説明してくれます。
初心者向けの注意事項を説明してくれるのは、丁寧でいいアニメですね。
昨今のコロナ禍で、色々出歩けなくて釣りをやるって人も増えました。
kumotoも同じ理由で釣りを再び始めた1人ですが、人気の釣り場は休日混んでます。
人が増えるとゴミ問題など色々なトラブルが増えます。
みんな楽しくやれるのがベストなので、気をつけられる所は気をつけたいですね。
それでは、今日はこの辺で。