日曜で今日は雨、なので何とか書ききりたいと思っているキャラ感想です。
あんまり引っ張るのもよくないし、サクっと続きに書いていきたいます。
今回も分けます。
関ヶ原瑛
過去と決着をつけた男。
時系列的には他主人公での出番の後に、色々あって瑛編が始まるので最初ややこしい。
ストーリー的にはSFっていうよりハリウッド映画にみたいな感じかな?
過去回想や本来の素性、序盤の悪役疑惑もあるのでダークヒーローな感じですね。
ちょっと昔の諒子と仲良くしてるシーンとかを見てみたいですね。
三浦慶太郎
清い大和魂を持ってる方。
ストーリー全編通して謙虚で真面目でしたね。
公式サイトの紹介通り、祖国や妹を思う気持ちもしっかり表れてました。
男キャラの中で1番紳士ですね。
ミウラの方も要所要所で活躍してて好感度高いです。
昔の人が現代の食ったらハマるお約束で、ハンバーグに取り憑かれたのは萌えポイント。
南奈津乃
俺の嫁。以上!
で、終わらせたいくらい可愛かった....。
見た目も性格もどストライクでした。
最近オジサン家してきたのか足出てるのダメなんですわ...ブルマとかズルいですね(褒め言葉
真面目に話すと、主人公選択するときに1人だけ笑顔なのも高ポイントですね。
他の主人公達が暗いシーンがある中、1人明るくポジティブに話が進むのもよかった。
1人だけ明るく進むから余計バカっぽくて、序盤はゲラゲラ笑ってました。
ストーリーは純粋にSFチックでよかったですね。
ラストは予想できましたが、しんみりする感じで別れもあったりしましたがいい話でした。