十三騎兵防衛圏クリア感想3(主人公達の感想2)

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日曜で今日は雨、なので何とか書ききりたいと思っているキャラ感想です。

あんまり引っ張るのもよくないし、サクっと続きに書いていきたいます。

今回も分けます。

 

関ヶ原

過去と決着をつけた男。

時系列的には他主人公での出番の後に、色々あって瑛編が始まるので最初ややこしい。

ストーリー的にはSFっていうよりハリウッド映画にみたいな感じかな?

過去回想や本来の素性、序盤の悪役疑惑もあるのでダークヒーローな感じですね。

ちょっと昔の諒子と仲良くしてるシーンとかを見てみたいですね。

 

三浦慶太郎

清い大和魂を持ってる方。

ストーリー全編通して謙虚で真面目でしたね。

公式サイトの紹介通り、祖国や妹を思う気持ちもしっかり表れてました。

男キャラの中で1番紳士ですね。

ミウラの方も要所要所で活躍してて好感度高いです。

昔の人が現代の食ったらハマるお約束で、ハンバーグに取り憑かれたのは萌えポイント。

 

 

南奈津乃

 

 

 

 

俺の嫁。以上!

 

で、終わらせたいくらい可愛かった....。

見た目も性格もどストライクでした。

最近オジサン家してきたのか足出てるのダメなんですわ...ブルマとかズルいですね(褒め言葉

真面目に話すと、主人公選択するときに1人だけ笑顔なのも高ポイントですね。

他の主人公達が暗いシーンがある中、1人明るくポジティブに話が進むのもよかった。

1人だけ明るく進むから余計バカっぽくて、序盤はゲラゲラ笑ってました。

ストーリーは純粋にSFチックでよかったですね。

ラストは予想できましたが、しんみりする感じで別れもあったりしましたがいい話でした。