今週の週刊少年ジャンプ感想2020(24号)

今週のジャンプ感想です。

鬼滅の刃が、最終回で連載終了しました。

社会現象になった中、予定通り?終わらせたのはすごいと思います。

吾峠呼世晴先生お疲れ様でした。

ゆっくり休んでまた次回作を期待して待っています。

本編は終わりですが、炎柱である煉獄さんの外伝が始まるみたいです。

煉獄さんは自分も好きなので、さらに活躍が見られるのは嬉しいですね。

連載時期は未定なので、楽しみ待ってます。

さて、今週の感想ですが5作品書きました。

ちなみに、ONEPIECEが休載です。

ネタバレOKな方は是非読んで下さい。

タイムパラドックスゴーストライター 第1話 週刊時空をジャンプ

今週表紙の新連載。

中々設定と今後の展開難しそうだなーと思ってますが果たしてどうなるのやら。

今回は物語が始まっただけで話が動くのは次だと思うので次週は読みたいです。

未来のジャンプが届く謎を早く知りたい。

 

鬼滅の刃 第205話 幾星霜を煌く命

先週現代になった時はハラハラしましたが、子孫は現代で平和な日常を過ごして終了。

ストーリー的には先週で終わったので、今週はファンサービスみたいな感じですね。

かまぼこ組は全員無事子孫が残せて何より。

善照は確実に善逸の子孫っぽくていいですね、悪い部分が悪化してそうですがw

読んでる善逸が書いた善逸伝もどんな内容なのか気になりますなぁ、美化100%でしょう。

かまぼこ組と音柱は名字出てたので子孫って見ていいのかな。

あとは風と水と炎も子孫って線がありそうですかね?

他のそっくりさん達は、輪廻転生のことを話に出してるから転生したと思ってます。

そして現代まで生きてたのがまさかの輝利哉で予想外。

産屋敷一族は短命だから、神族関係と縁組して寿命延ばしてきたけどここで効果くるとは。

そして癒史郎はひっそり画家になって過ごしてるのは納得。

1人珠代との思い出に浸りながら珠代の画を描いてるって思えていいですね。

炭治郎の子孫の炭彦は寝坊からのパルクー登校というはっちゃけてましたね。

なぜ皆勤賞ほしいのか気になりますけど、やはり呼吸の使い手なのか...。

最後は登校で問題起こした炭彦に対して親に連絡が行き、炭彦母の電話シーン。

壁に耳飾り、日輪刀、無残倒したときの鬼殺隊の面々の集合写真が写り〆。

みんなの笑顔がいいですねー、特に富岡さんの笑顔は素敵じゃイカ....。

風柱はキャラ守って仏頂面でしたがそれもまたヨシ。

1話丸々鬼殺隊のおかげで平和になりましたって話でしたが、ちゃんとハッピーエンドです。

現代編も単行本のおまけページのキメツ学園と合わせて読んでみたいなぁ。

なにはともあれ連載お疲れ様でした。

 

Dr.STONE Z=150 正義の科学使い

いやー、機関銃マズイっしょなんて言ってたら相手が飛行機で撃ってきました。

科学の力で飛行機エンストさせて、不時着させた飛行機GET!!

相変わらずテンポがいいですね、さすがに飛行機はもうちょい後にやると思ったのに...。

パイロットは大人の女性そうですね。

タバコ吸ってるし先週の襲撃者と同日人物かな。

通信相手が科学使いみたいなので、この人は司たちみたいな武闘派ポジですかね。

飛行機もあるのでドンパチするには十分な戦力だけどどうやって接触するのか。

飛行機回収したけど、まずは飛行機調べて千空が何をするのかも期待!

 

アンデッドアンラック No:016 Victor

アンディがリミッター解除していよいよバトルが!って思ったらスポイル戦あっさり終了。

そして解除したクソ強アンディは正式には名前はヴィクトールでいいのかな?

二重人格なのかなーと思うんですが、考え合わないみたいだしこれはアンディの人格が後かな。

ちょっとここらへんの話まったく覚えてないけど、読み逃しだろうなぁ。

シェンがボコボコにやられたにで抑えるたmに全戦力投入は中々燃える展開。

他のキャラの能力とまも見れるだろうし、1話くらい激しく戦ってほしい!

 

呪術廻戦 第106話 渋谷事変㉔

まさかの虎杖とのおだやかに過ごした記憶で衝撃。

迷シーンっぽくなってしまった東堂戦の現象がまさかの伏線とはすごいぃ....。

一応虎杖の術式だと思ってるんですけどまだ使いこなせてないから偶然発動ですね。

おかげで何とか生きてますけどそこにきた奈々子と美々子。

なんか持ってますけどあれ多分宿儺の指でしょうからとりあえずパワーアップですね。

宿儺も負けたときにつまらんと言いながら何か引っかかる描写あるし確実に何かある。

来週はナナミンチームに場面切り替わって話進むでしょうから虎杖は出番なしかな。

なんだかんだで禅院父は強そうですね。真希さんがネックだけど、余裕で勝てそう。

当主の実力を思う存分見せてほしい所。