どうも、kumotoです。
時間があったので引き続きデカダンス感想です。
OP観てて制作会社NUT（ナット）って知らないなーと思いちょっと調べてみました。
「幼女戦記」制作した会社なんですねー。納得のいくクオリティーです。
どうやら今年新しくアニメやるみたいなんで、そちらも楽しみですね。
と、いわけで6話感想です。
あらすじ（公式から引用）
<<ゲーム警察>>に捕まったカブラギは、バグ認定されたサイボーグが収容されるバグ矯正施設へと送られる。
そこで、再会したのはバランサー時代の僚友、ドナテロとターキーだった。
感想
今回登場したサルコジがコメディリリーフって感じでいいキャラしてる。
バグ矯正施設は非常にアナログな施設で地下労働感満載でした。
って思ってたら本当に地下にあって吹いた。
ガドルもちゃんと何か培養して育てているみたいですね。
ホントリアルなオンラインゲームって感じで世界観が好き。
１つ気になったのはガトル工場細胞精製室の工場長ですね。
業務報告を受けるシーンで弱そうなガトルを虐待しているシーンがありました。
さらっと入ったワンシーンなんですが、わざわざガトルいじめないでもなーってシーンです。
工場長の性格が悪いですよーって表現してるだけなのか伏線になるのか気になる所。
前回の騒動のおかげで調整入って、平穏だったのは安心しました。
そして再登場したドナテロ。
今回は、デカダンスのログインを掛けてドナテロと死闘を演じたシーンがよかったです。
コミカルな見た目ですけど戦闘はよく動いてカッコよかった。
終わった後の2人の「それ使えるのか？」「ゲームでは使ってない」のやり取りはシビれました。
無事デカダンスへログインできたカブラキだがナツメに何を伝えにいくのか気になりますね。
最後に
同じ時間のはずなのに、5話より6話の方が観てたらあっという間に時間が過ぎました。
単純に6話観終わって思ったのは、「続きが気になるーーーーー」ですね。
5話より、6話の方がより続きが気になりました。
だからその分集中して観てるから時間の過ぎる感覚が早く感じるんでしょうね。
それでは、今日はこの辺で。
