【アニメ感想】1話 『ランディング・グラウンド』【機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(TVエディション)】

どうも、kumotoです。

今週から水星の魔女に代わり、機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイが始まります。

元々は劇場版ですが、TV版に編集されて4話に分けて放送です。

kumotoは映画館に観に行ったので初見ではありませんが、感想書いていきます。

ブログ放置していなければ間違いなく書いてたし

すでに放送された作品なので、あまりネタバレには考慮していませんのでご注意ください。

 

 

あらすじ(公式から引用)

シャアの反乱から12年、地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。

そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府運動「マフティー」だ。

マフティーのリーダーが地球に降り立つ。

その正体はブライトの息子ハサウェイ。

ハイジャック事件で謎の美少女ギギと連邦軍大佐ケネスと出会い、彼の運命が動き出す。

 

感想

カボチャヘッドの偽マフティーがハイジャックしたけど、本物マフティーに鎮圧されて終了。

何回見ても思いつきでマフティーの正体当てるギギが怖すぎる。

キャラデザが今風になった超美人になった分魔性の女っぷりも上がりましたね。

まぁ、好きなんですけど

人が殺されるのを目撃する所とか、ハサウェイに口止めされる所は人間味あります。

ハイジャック終了後に、頼んだジンジャーエール飲もうとして飲めないハサウェイがジワジワ来ますね。

 

最後に

今のところ続編の情報は入ってきてないですが、3部作っていうのは決まってます。

水星の魔女とだいぶ雰囲気が違いますが、おもしろいです。

原作と違い、映画「逆襲のシャア」の続きなのでオチが違うかも?なんて期待もできます。

原作のラストも衝撃的で嫌いじゃありませんが、果たしてどうなるのか。

全部終わらせて続編の情報出してくれたらありがたいですね。

それでは、今日はこの辺で。