どうも、kumotoです。
今日は、閃光のハサウェイの感想です。
来週で終わってしまうので4話はあっという間に感じますね。
あらすじ（公式から引用）
ケネスは、自身が率いるマフティー殲滅部隊を「キルケー部隊」と名付ける。
太陽神ヘーリオスの娘キルケーは、獰猛な動物をおとなしくさせる魔法を持つ女神だ。
ギギを特別な存在、幸運の女神と呼び、あからさまな言葉で口説くケネス。
一方、ダバオからの脱出に成功したハサウェイは、マフティーの拠点のひとつ「ロドイセヤ」に移動する。
その頃、ケネスはギギとの会話からハサウェイの正体が、マフティー本人だと気づくのだった。
感想
近距離で見るMS戦の迫力がすごい。
MSサイズになると、火花があんなに脅威になるとは思いませんでした。
今週の見どころはやっぱりケネスですよねー。
ギギの何気ない一言を追求したり、ハサウェイが乗ったクルーザーもしっかり補則してます。
前半までは、ただのイケイケ兄さんって感じが、急に指揮官っぽさを出してきてイイ。
有能指揮官ケネス（＋ギギ）に振り回されてるマフティー達ですが、来週がラストです。
早く続編の情報出して・・・。
そしてやっと登場したレーン・エイム。
ケネスにボロクソ言われてましたが、ガンダム任せられるほどの腕はあります。
若いし真面目そうなので、融通聞かなそうですがケネスとの相性よさそうですよね。
よくあるベテラン新人コンビみたいで、おもしろそうだなーと妄想が捗ります。
最後に
今回、ハサウェイのトラウマ刺激してくるシーンも好きですね。
ギギが離れる時に、一瞬クエスが離れるシーンがフラッシュバックします。
後ろにいるアムロとシャアの距離敵にあれ絶対にアムロが巴投げかました後ですよねｗ
そうやって想像してるだけで笑えてきます。
やっとクスィーVSペーネロペーが見られまるのが嬉しい。
ちょっと画面暗いので見づらいですが、楽しみです。
それでは、今日はこの辺で。
