どうも、kumotoです。
今日は、閃光のハサウェイの感想です。
前回の感想ですが、TV用のあらすじとサブタイトルが公開されていたので直しました。
では、今週の感想を書いていきますので是非読んでください。
あらすじ(公式から引用)
ハイジャック犯を撃退したハサウェイは、事情聴取を受けるため身柄をダバオのホテルに留め置かれる。
そのホテルに同宿することになったギギは、ハサウェイがマフティーのリーダーだと見抜いてしまうのだった。
一方、ケネスはダバオ空軍基地のマフティー殲滅部隊司令に着任する。
敵の監視を一刻も早く逃れるため密かに脱出を試みるハサウェイ。
しかし、支援襲撃部隊のメッサーと連邦軍MSの戦闘にギギと共に巻き込まれてしまう。
感想
ギギに気に入られ、ホテルの超スイートルームに同棲滞在することになったハサウェイ。
ラッキースケベも何のそので非常にクールですね。
その後すぐにクェスの事を思い出してるので、ギギはクェスを思い起こさせてるんだろうなぁ。
別の女に元カノと似てる部分を見つけて、元カノの幻想を追っかけてる感じ?
途中で、自分と現地人との考えのギャップにショック受けてたのはリアルですかね。
十人十色で立場変われば考えが変わりますし、余裕ない人は目の前のことで精一杯です。
それを受けて帰ったホテルでハサウェイが愚痴ってるシーンがありますが、逆シャアを思い出します。
「革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激なことしかやらない」
アムロがシャアに対して言ったセリフですが、現状のハサウェイにも当てはまりそうです。
ハサウェイもそれはわかってますが、だからといって自分の力だけではどうしようもない。
だから、マフティーとしてやれることをやるって感じかなーと思います。
とりあえず、バレないために自分のがいるホテルを攻撃させるのは覚悟決まってるよなぁ。
最後に
MS戦が始まってペーネロペーも出撃してきました。
ペーネロペーカッコイイですよね!、鳥の鳴き声っぽい飛行音好き・・・。
クスィーガンダムも好きですが、kumotoはペーネロペー派です。
あんなにゴチャゴチャしてるのに、高速で飛行できるっていうのがたまらん。
Gジェネシリーズでも愛用してました。
今回MS戦の途中で終わってしまいましたので、来週は続きからです。
公園でのグスタフ・カールとの一騎打ちが迫力あるから早く観たいなー。
それでは、今日はこの辺で。