どうも、kumotoです。
ファイアーエムブレムもやる気を取り戻したので、復活です。
今日は、日曜日なので閃光のハサウェイの感想です。
閃光のハサウェイは今日で終わりなので、最後の感想です。
是非読んでください。
あらすじ(公式から引用)
月のアナハイム・エレクトロニクスで密かに建造され、地球へ送り出されたΞ(クスィー)ガンダムの空中受領作戦を決行するハサウェイ。
その機体は、地球連邦政府閣僚たちが行うアデレード会議を襲撃するため、どうしても必要な戦力だった。
一方、ケネスの指示で捕虜のガウマンを自機に乗せていたレーンは、降下する飛翔体をキャッチし、ペーネロペーで迎撃する。
ハサウェイとレーン、ガンダム同士の一騎打ちが大気を切り裂く。
感想
サブタイトル通りついにクスィーガンダムが登場してテイク・オフ!
そのままMS戦に突入します。
最後の夜間戦闘ですが、暗くて見づらいと言われてますが・・・確かに見づらい。
元々、映画館でIMAXとか特殊な劇場仕様で映えるようになってるみたいですね。
暗くて見づらいですけど逆にビームが目立つのであんまり嫌いではないです。
映画館で観た以来なんですが、ハサウェイも技量がありますよね。
グスタフ・カール達を、ビームライフル1発で2枚抜きするシーンがカッコイイ。
その後はもちろんクスィーVSペーネロペーのガンダム同士の戦闘。
ビームで牽制してから、突っ込んできて近接戦闘に持ち込むレーンは中々強気ですよね。
クスィーとペーネロペーで、鍔迫り合いやったらどこかパーツ干渉しないのか気になる・・・。
今回、フェイントに翻弄されレーンが負けてしまいましたが、運良く生き延びました。
潔く生真面目性格ですが実戦経験が足りないだけですから、まだまだ強くなるでしょう。
次回で成長した姿が見られるといいですよね。
やっと主題歌の「閃光」が流れましたが、爽やかな曲なので観た後の余韻が素晴らしい。
最後に
今週で「閃光のハサウェイ」は終わりです。
来週から「機動戦士ガンダム サンダーボルト」がTVエディションとして全3話で放送です。
ディレクターズカット版が全3話なのでそちらを流すと思います。
kumotoはサンダーボルトまだ観てないので楽しみです。
ハサウェイは続編のニュースとかあるかなーと、期待しましたがなかったですね。
大人しく待っておきます。
それでは、今日はこの辺で。