どうも、kumotoです。
自分のブログで最近思ったことがあります。
なぜガンダムのカテゴリー分けを細かくしてないのだろうか。
機動戦士ガンダムで1つまとめて、そこから作品分けにしたほうが見やすいですよね。
時間ある時にやっておきます。
と、いうわけで日曜日なのでサンダーボルト感想です。
サンダーボルトは今日で最終回です。
あらすじ(公式から引用)
コロニー残骸内で死闘を繰り広げるフルアーマー・ガンダムとサイコ・ザク。
相打ちになったかに見えたが、勝利したのはダリルだった。
ジオン軍の捕虜となったイオだが、不屈の闘志で脱出を果たす。
感想
前半は前回の続きでサンダーボルト中域での戦闘の結末を見ることに。
コーネリアスの涙の説得も、血も涙もない味方に利用されエグい展開に。
ピンポイントビームサーベルはすごかった・・・最初何が起きたか理解できなかった。
イオとダリルの対決は結局相打ちで機体が動かず引き分け。
に、見えますがあらすじにもありますが精神的にはダリルが勝ったって感じですね。
サンダーボルト中域の戦闘も、ジオンに援軍が来て連邦軍は捕虜に。
場面変わってア・バオア・クーでの戦闘にチェンジ。
量産型ガンダムがたくさんおるって思ったらガンダムヘッドって名前でジムなんですね。
ドズルザクらしきザクが戦ってましたが、奮闘むなしくあっさり撃墜。
原作と同じく一年戦争が終わりましたが、連邦軍がジオングを入手するシーンがいいですね。
無傷っぽいので予備機を回収したってことかな?
連邦軍がここからサイコミュ関連で狂気に駆り立てられることが想像できます。
結果は、Zガンダムを見れば大体わかりますよね。
後半は場面が飛んで宇宙から地球に変わります。
ダリルは地球へ逃げ延び南洋同盟へ、イオは新たにアトラスガンダムでスパルタンに合流。
まだまだ戦いは続いていくという感じで終了。
最後のシーンの少女は・・・第2部のキーパーソンかな?
大分展開端折った感じだったので、原作読まないとわからなさそうですね。
最後に
原作もクライマックスっぽいので終わったら一気に読むのがいいかなって思ってます。
中途半端に読んだらイオとダリルの決着がどうなるのか気になって仕方なさそうです。
対比するようなシーンが多い2人ですがどっちも好きですね。
とりあえずOVA版をしっかり視聴して原作読みます。
来週からは機動戦士ガンダムNTが放送されます。
NTは映画館に観に行きましたしスパロボ30にも登場したので、内容は把握済みです。
こちらも引き続き感想を書いていきたいと思います。
それでは、今日はこの辺で。