どうも、kumotoです。
GWが始まりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
kumotoは、そんなものないのでいつも通りです。
大型連休な方は、ゆっくり休んだり思いっきり楽しんでください。
さて、日曜日なので今日はガンダム感想です。
あらすじ(公式から引用)
オープンキャンパスでの事件によって、学園は混沌の渦中にあった。
事件の隠蔽と、地球での強引な治安活動を外部に報じられたベネリットグループは、
状況を打開すべく、総裁選を開くことを決定する。
そんな中、聴取を終えたミオリネは久々に学園へと戻る。
感想
毎回ドンパチしてましたが、今回はドンパチお休みの会話回。
結構話は進んで濃厚な回でしたね。
予想外だったのは、早々のグエル到着。
あんまり引き伸ばしてもしょうがないかと思ったので、納得ですね。
フェルシーが潰れたディランザを見上げるシーンが若干気になりますが、グエルの活躍に期待。
エラン5号はエアリアルを奪おうとして失敗してたのも気になりますね。
4号は一応アクセスできましたが、今回はエリクトに阻まれて失敗。
パーメットスコアが6に到達した影響なのかな?
1期ラストでギクシャクしたスレミオもついに関係修復・・・と思ったらうまくいかず。
やっぱりプロスペラの影響がかなり強いスレッタには想いが届かず。
さらに父の凶行を教えミオリネにダメージを与えるプロスペラは強し。
そんなミオリネもシン・セー社を調べろと指示してましたがこれ重要な気がします。
確かにエアリアルの資金の出どころは気になりますし、新たに裏の関係がわかるかも?
とりあえず、総裁選が前半の山場になりそうですね。
最後に
プロスペラの野望?が本人から聞けたわけですが、気になるのがデリングへの復讐。
一応まだ存命なので、復讐ならきっちりトドメをさすって展開もあると思います。
ですが、現状本人ではどうにもならなそうなのでトドメさす必要あるのか疑問です。
そうなると本人ではなく別の形で復讐するって案も全然あると思ってます。
わかりやすいのはミオリネをどうこうするって話なわけですが・・・。
今のところまだ復讐するというより、利用して余裕はありそうな感じです。
デリングともある程度は協力してそうな雰囲気でしたし、まだ何か隠してそうです。
プロスペラの野望はわかりましたが、実現するために何をするのかがまだわかりません。
最終的にどのような手段を用いるのか気になります。
それでは、今日はこの辺で。