【マンガ感想】今週の週刊少年ジャンプ感想【2023年32号】

どうも、kumotoです。

ボーナスが出たので明日からのAmazonプライムデーが楽しみです。

俺は・・・ヒラメが釣りたい！！

と、いうわけで今日はジャンプ感想です。

先週言ってた週3更新はスルーしてください。

創刊55周年だそうでめでたいですね。

祝連載3周年突破＆劇場版決定で巻頭カラー＆表紙とめでたい回。

問題はあっさり解決したがモツオは金持ちキャラじゃなくなってしまう割りと衝撃回。

ほっこりいい話だったけど割りと今後に影響ありそうな気がしますね。

平助マジカッコイイ回。

技だけは、超一流で簡単に跳弾して当てるなどマジでカッコいい。

熊埜御も言ってますが、前衛の豹と後衛の平助の即席コンビはバランスいいですね。

ラストで平助が1発当てたので有利になりそうかな？

タイトルが長い（小並感）

55周年記念2号連続巨弾読み切り第1弾で、久しぶりのこち亀です。

少年時代の回想ってことでいつものハチャメチャ両津ではなく、少年勘吉の話。

夏休みの軍艦島での思い出ってことでセンチメンタルないい話で終わってます。

久しぶりに無茶苦茶スペックの両津が見れて満足です。

ついにしっかり登場した兄、一狼。恐らくライバルになるでしょう。

二兎との年齢差は4つで、すでにプロ格闘家だそうな。

正確は真反対のオラオラ系でグラップラーではなくストライカー。

次回早速兄弟対決ですが、さすがに負けそう。

次回の対戦相手は、正統後継者ではなくポン中でした。

戦後の定番アイテムヒロポンが早速登場して目が離せなくなってきたぜ！！

まぁ、ホントはビタミン剤なんですけどね。

ジャンプの偉大なる先輩作品にも出てきたヒロポンですがどう活躍するのか！！（ぇ

ヒロポンの話しかしてませんが、対戦も気になりますよ。