十三騎兵防衛圏クリア感想3(主人公達の感想4)

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段々ネタバレに配慮していなくなっているスタイル。

けどこれで感想も終わりです。

プレイ日記から読んでくれている方は、長々と読んで頂きありがとうございます。

 

鷹宮由貴

稔二と同じく80年代の見た目な姉御肌。

スケバン、警察絡み(っぽい)組織に属し任務を受ける、ってのか色々彷彿させますね。

名前も若干似てるのは偶然なのかお遊びなのか...ヨーヨーか鉄仮面出てきたら危なかった(ぁ

あと中の人のおかげでキルラキルっぽさもちょっとあるかなって思ってしまった。

話は刑事?らしく推理するストーリーと幼馴染の奈津乃を探すストーリーがメインの主軸。

奈津乃編見ると割とあっさり帰ってきたと思ったけど、由貴編で結構長めってわかって驚き。

奈津乃助け出したのはGJと言わざるを得ない。

見た目通り基本カッコいい一方、愁の話ではヒロインなので照れ場面多めで2度おいしい。

 

網口愁

過去と決別した男

普段ヘラヘラしてる女好きだけどやる時はやる男。

過去の事もあるので、結構重要になるだろうなーと思ったけど割とあっさり。

それでも愁編で判明した事実が1番驚きました。街の外の話とか。

因幡との関係も結構好き。

 

郷登蓮也

真相に辿り着いた男。

ほとんどの主人公のルート進めてからじゃないと開放されないキャラ。

設定もあるので元々ある程度知ってるし蓮也編は真相の答えわせ編って感じですね。

印象は中の人含めてギアス使えないけどその分メンタル強いルルーシュでした。

一時の感情に支配されず真実を求めると言ったのはカッコいい。

崩壊編では、最強のアタッカー候補。

紙装甲だけどインターセプターばら撒いてるだけで勝てる。

これに気づいてからは大変お世話になりました。