【キン肉マン】今週のキン肉マン感想【第314話】

どうも、kumotoです。

コンテンツ充実を図ろうと新たにキン肉マンの感想を書いていきます。

何故かというと今1番おもしろいと思っているから

けどさすがにちょっと昔の人向けですね。

キン肉マン読んでたなーって人は是非読んでください。

相変わらず勢い重視ですが、ベテラン作家らしく間や雰囲気の作り方で魅せてくれます。

ちなみに二世は読まなくていいです(ぁ

キン肉マンは単行本も買ってますが、連載の方で感想書いていきます。

web連載で気軽に見れるし若干間空くときあるので、気楽に書ける(ぁ

 前回までのあらすじ(公式より抜粋)

ジャスティスマンに導かれ、ザ・マンの午前に辿り着いたキン肉マンたち。

自らを律して牢に捕らわれ姿をさらすことで、ゴールドマンとの約束でもあった、

新時代の超人たちに未来を託す意志を示したザ・マン。

そして、キン肉マンたちに直接真実を語る中で、

神々の間で超人という種を生かすか殺すかの2大派閥で大論争になった際、

”慈悲の神”と呼ばれていた自分が「生かす」勢力をまとめあげ

もう一方の勢力をまとめあげていたのが”調和の神”だったという事実が明かされた。

 

第314話 ”調和の神”の正体!!の巻 感想

調和の神の正体と言いつつ、1mmもどんなやつなのか触れてない件について。

どう見てもタイトル詐欺です。

本当にありがとうございました!!

久しぶりの更新ですが、さすがすぎて何も言えません。けどこれがゆでたまご先生です。

サタンが調和の神たちに唆されて襲ってきたことが判明。

あいつ結局神じゃなかったのか...。

狙いはザ・マンが持ってるカピラリア七光線の発射装置のピースを奪いにきたみたい。

108こに分かれたピースがまんまジグソーパズルのピースの形してるのもジワりますね。

後、ザ・マンを倒すことが一族の悲願!って言ってたアリステラがチョロかったですね。

いくらソルジャーと闘って分かり合ったとはいえ「スマン」の一言で号泣しすぎですね。

コロナ禍の影響で約3か月ぶりの更新でしたが、突っ込みどころ多くてイマイチでした。

ですが今回のシリーズの真の敵が確定しましたし、相手の狙いもわかりました。

さすがに次は調和の神たちが動くと思うので、何人で勝負するのか気になりますね。

あと正体も教えてほしいです。

それでは、今日はこの辺で。