【マンガ感想】今週の週刊少年ジャンプ感想【2023年26号】

どうも、kumotoです。

まだギリギリ5月ですが、梅雨入りが発表されました。

5月に梅雨入りだと早い感じがしますねー、梅雨明けも早いといいですよね。

さて、今日はジャンプ感想です。

 

 

SAKAMTODAYS DAYS120 終局

坂本VS有月は坂本勝利でトドメを刺して終わり!ってなったはずって話。

結局何故か有月は生きていてスラーになってるわけで、そこらへんは未だ謎。

そして結局なぜ赤尾を殺したのかも謎のままで完全に坂本視点の回想で終わりですね。

有月の言い分を読むと、何か開放されたっぽいので脅されてた件が解決したのかな?

最初はいいヤツっぽかったし、あんまりいい解決じゃなさそうな感じがします。

赤尾と有月については結局わからずじまいなので、真相がわかるまで楽しみにします。

 

呪術廻戦 第223話 人外魔境新宿決戦②

五条先生が悟空にしか見えない。

 

 

でも裏を返すと全力でやらないといけないって話ですよね。

宿儺も今週1ページ目でもう右手治ってるし余裕そう。

今週はひたすら戦って今の所互角ですね。

均衡が崩れて劣勢になるのはどちらか気になります。

来週は休載なんで再来週ですね。

 

アオのハコ #102 キレイでしょ

扉絵は人気投票の結果発表で、1位は納得の千夏先輩。

2位雛も納得ですが、千夏先輩との票数がダブルスコアということに驚きました。

ってか3位の大喜からの票数差が凄まじいですね。

王道学園恋愛マンガだと思ってるので、ヒロインに人気が集中するのはいいことです。

で、本編ですけどばったり長野に来たけどいけるのか大喜!?

なんとなく察したのか笠原と針生先輩もナイスアシスト。

とりあえず心配なのは、千夏先輩の家族の前でかますつもりなのか大喜って所。

 

君と餃子とエイリアン 読み切り

今週の読み切り枠で、作者は岡田大(おかだちから)先生で新進気鋭のマンガ家さんです。

殺し屋とエイリアンの奇妙な友情の話ですが、いい読後感でした。

友人とくだらない話をしてる時っていうのはかなり楽しいですよね。

 

必要十分の私たち 読み切り

今週のヒロアカ休載による緊急読み切り枠だと思われます。

作者は、逸茂エルク先生で昨年もジャンプで読み切りが載ってます。

先々週には、ジャンプ+で「ふたりは殯の庭で」という読み切り作品も配信されてます。

短い内容でしたが2人の関係がわかりやすく描いてあり読みやすかったです。

「ふたりは殯の庭で」は大ボリュームでガッツリ描いてあって読み応えありました。

両方おもしろかったですが、比較して読むとさらにおもしろいですよ。

 

鵺の陰陽師 第3話 忘れろビーム

今週言いたいことは・・・。

 

周防七咲好きだなこれはよ・・・。

 

以上。

 

僕とロボコ 第138話 復活とロボコ

サブタイ通りロボコ(&メイコ)アイドル復活回。

「強火オタ」って単語を初めて知ったでござる。

ロボコのMCのダサさが結構クセになりますね。