どうも、kumotoです。
今週の水星の魔女もおもしろかったですねー。
と、いうわけで今週のガンダム感想です。
あらすじ(公式から引用)
クワイエット・ゼロを起動したプロスぺラとエリクト。
2人を止めると決意したスレッタは新たなガンダム、キャリバーンに搭乗するため、ベネリットの本社フロントに向かう。
一方ミオリネは、自らの選択が起こした凄惨な結果に打ちのめされていた。
感想
開幕ガンドノードの大量展開にビビりました。
ビーム兵器はフィールドで無効にして、ミサイルはコントロール奪って送り返すのは強すぎ。
そんな中、唐突に始まったフェンシングでの決闘に深くにも笑いましたね。
露骨な1stオマージュでしたがいいシーンでしたね。
あのような形で、スレッタにホルダー衣装が戻ってきてよかったです。
その後は久しぶりのスレミオ合流でニンマリ。
地球寮のメンバーも全員合流して、最終決戦開始。
ついにカリバーンが出撃しましたけど、見た目超いいですね!
Gバードっぽいビーム兵器が展開して移動する所が箒に見えるのはナイス。
スレッタもエアリアル抜きで普通にガンドノードを撃墜して強いですね。
フェンシングも強かったしさすが主人公って感じでヨシ。
最終決戦が始まりそうな中、満を持して空気が読めない男ラウダ登場。
対する相手は・・・なんとグエル!しかも久しぶりに専用ディランザに乗ってます。
そしてスレッタもエリクトと対戦。
兄弟対決と姉妹対決?のような構図ですが、どのような決着になるのか気になります。
最後に
ついに最終決戦が始まってどうやら残り2話とのこと。
来週、再来週の前半で決着つけて後半でエピローグって感じでしょうかね。
どんな結末になるのかまだまったく予想つきませんが、楽しんで観たいと思います。
それでは、今日はこの辺で。