【アニメ感想】22話 「紡がれる道」【機動戦士ガンダム水星の魔女】

どうも、kumotoです。

今週の水星の魔女もおもしろかったですねー。

と、いうわけで今週のガンダム感想です。

 

 

あらすじ(公式から引用)

クワイエット・ゼロを起動したプロスぺラとエリクト。
2人を止めると決意したスレッタは新たなガンダム、キャリバーンに搭乗するため、ベネリットの本社フロントに向かう。
一方ミオリネは、自らの選択が起こした凄惨な結果に打ちのめされていた。

 

感想

開幕ガンドノードの大量展開にビビりました。

ビーム兵器はフィールドで無効にして、ミサイルはコントロール奪って送り返すのは強すぎ。

そんな中、唐突に始まったフェンシングでの決闘に深くにも笑いましたね。

露骨な1stオマージュでしたがいいシーンでしたね。

あのような形で、スレッタにホルダー衣装が戻ってきてよかったです。

その後は久しぶりのスレミオ合流でニンマリ。

地球寮のメンバーも全員合流して、最終決戦開始。

ついにカリバーンが出撃しましたけど、見た目超いいですね!

Gバードっぽいビーム兵器が展開して移動する所が箒に見えるのはナイス。

スレッタもエアリアル抜きで普通にガンドノードを撃墜して強いですね。

フェンシングも強かったしさすが主人公って感じでヨシ。

最終決戦が始まりそうな中、満を持して空気が読めない男ラウダ登場。

対する相手は・・・なんとグエル!しかも久しぶりに専用ディランザに乗ってます。

そしてスレッタもエリクトと対戦。

兄弟対決と姉妹対決?のような構図ですが、どのような決着になるのか気になります。

 

最後に

ついに最終決戦が始まってどうやら残り2話とのこと。

来週、再来週の前半で決着つけて後半でエピローグって感じでしょうかね。

どんな結末になるのかまだまったく予想つきませんが、楽しんで観たいと思います。

それでは、今日はこの辺で。